3年生


杉山健太(すぎやま けんた)
キャプテン

<紹介>
数年に一度現れる山高から山医へと進学した者の一人。
身長180センチ超えのキーパーで守備範囲が広く、急所へのシュートは急所で防ぐ。
しかし、その後床に倒れこみ、「もうハンドボールしない」を連呼する。
高身長とイケメンなルックス(?)から、ハンド部のパク・ソジュンと称される。
もはや日本のパク・ソジュンと言っても差し支えないのかもしれない。
教師の入力ミスで成績評価が「優→不可」になっているのを見たときは、
先輩がその場にいるにもかかわらず、ずっと狐につままれたような阿呆面になっていた。
これからのハンド部を引っ張ていくであろうキャプテンに期待が寄せられている。

中馬澪音(ちゅうまん れん)
主務

<紹介>
福岡のスピードスターと呼び声の高い選手。
スピードの出し過ぎで審判に注意されることもしばしば。
ハンドボールは大学から始めたため、まだまだプレーはぎこちないが、のびしろは凄い。日々成長しており、これからの活躍に期待大。
私生活は面倒見がよく、周りのことを気にかけてくれる。これからのハンドボール部を支える大事な柱であることは間違いない。
(文章が面白くなくてごめんなさい…キャプテン杉山が書きました)

永田 暉(ながた ひかる)

<紹介>
・テニス部からハンドボール部へという異色の経歴の持ち主。
・ハンド部の変わり者。
・写真は真面目そうだが騙されてはいけない。
・彼を午前中に学校で見ることは、ドラえもんを真締川の
 草むらの中で見ることよりも希少価値が高いとされる。
・しかし松屋に行けばいつでも会える。
・試験前日の3時間の勉強だけで合格した。(キャプテンは落ちた)

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